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凪お兄ちゃん #388 通知設定
[1] 悠里◆匿名 (Android 5.0.2; SH-01G) 編集
消してごめんなさい、その…お話がありますので気付いたら来て下さい
2016/08/31 01:30:09
[388] 悠里◆匿名 (Android) 編集
っん...うん、良かった、よ(抱き締め返しながらゆっくり抜かれていく感覚にぞくぞくっと感じつつ"凪お兄ちゃん、まだ腕の中に居たい"と頬を赤らめたまま伝え)
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悠里:っ、凪お兄ちゃん大好き(嬉しくなっては涙目になりながらも照れくさそうな相手にキュンとし)
葵:私が、呼び捨てに？うーん、それなら...今日だけじゃなくて...また私に会ってくれるなら、その時に考えるわ(少し考える仕草をしながらも楽しそうに微笑み、"そろそろ頼んだものくるなしら？"と店内を見渡し)
2025/09/11 01:05:04
[387] 凪◆匿名 (Android) 編集
久しぶりのえっち気持ちよかった…？(抱き締めながらこのままいるのが続けばいいのにと思いながらゆっくりと肉棒を抜いて)
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凪:ああもちろん、ずっと俺の隣を歩いてくれると嬉しい…(改めてお互いに見つめていると照れ臭くなりながらも返事を返せば)
亮太:なら葵さんに呼び捨てされるように頑張らないと(微笑む顔にドキッとするも顔にあまり出さないようにと我慢すれば商品が届くのを待ち)
2025/08/29 00:13:50
[386] 悠里◆匿名 (Android) 編集
嬉しい(挿入したままなのが幸せに思いつつ抱き締め返しながらも疑問でも好き聞ければ嬉しく思いつつ幸せそうに腕の中で微笑み)
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悠里:っ、私も…凪お兄ちゃんの為だったら、何でもするよ。これからは…凪お兄ちゃんの隣を並んで歩いても…良い？(顔を埋めたまま頭を撫でられ抱き支えて貰い続けてる事や、徐々に落ち着きも取り戻してきてゆっくり顔を上げると頬赤らめて見つめ)
葵:亮太くん、かしら？呼び捨ては…いつか、ね？(相手の名前を聞いて年下のように感じて首傾げ、呼び捨てについては微笑んで言い、自分もと思えばおかわりの珈琲を頼み)
2025/08/25 00:18:17
[385] 凪◆匿名 (Android) 編集
俺も悠里のこと、好きだよ…？(全てを出したのかまだ挿入したまま抱き締めては余韻に浸りながら)
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凪:夢じゃないよ、悠里のためだったら何でもできるし…(顔を埋めてくる相手の頭を撫でながら抱き支えたまま)
亮太:葵さんって言うんだ、俺のことは亮太って呼んでください、あ、これにしよ(あちらの自己紹介にこちらの名前を伝えればメニューを決めたのか店員にカフェオレを注文して)
2025/08/24 23:41:23
[384] 悠里◆匿名 (Android) 編集
んん！…はぁ、は…ん、凪お兄ちゃん、大好き…(奥へ突き上げられて中で射精されていく感覚が伝わりびくびくっと反応しつつ絶頂の余韻に浸りながらもぎゅっと抱きつき)
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悠里:っ…ゆ、夢じゃ…ない、よね？お兄ちゃんに…彼女が居なくて…良かったぁ…(異性としても見てもらえて、思って貰えた事が伝わると目頭が熱くなってきては涙ぐみながら安心感を口にし、相手の胸元に顔を埋め)
葵:私の？って、逆ナンしといて私の名前言ってなかったわね…葵よ、よろしくね？貴方は？(笑いながら言われると拗ね続けていると名乗って居なかった事を思い出しては名乗りつつ首傾げて)
2025/08/24 13:39:55
[383] 凪◆匿名 (Android) 編集
ん…っ……もう…イく…！(相手の絶頂と同時に肉棒を奥へと突き上げれば限界がくればそのまま射精していき)
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凪:妹としてよりも…悠里のことは1人の女性として好きだ…(好きの内容を聞かれれば妹としても今までも大好きではあったが異性としても好きだということを伝えては)
亮太:それはこの後のお姉さんによりますね…何飲もうかなー(席に案内されれば先ほどまで誰かが座っていたであろう席へと座りニコッと笑えばメニューを見て飲み物を選びながら)
2025/08/22 22:45:17
[382] 悠里◆匿名 (Android) 編集
あっ、ふ…っんん、中、に…ちょうだ、ふぁああ！(激しく動かされ続けると締め付けながらも限界で相手の言葉にこくこくと頷きつつびくびくんっと絶頂を迎えてしまい)
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悠里:っ、お兄ちゃんの好きは妹と、して？(相手からも好きと聞いて驚き、好きと言ってくれた言葉が恋愛であって欲しいとぎゅと抱き締め返して願いながらも顔を上げては見つめ)
葵:試すってどうやれば良いの？(意地悪い言葉にむぅと拗ねたように小さく唇尖らせてながらも席に着いては一旦手を離すと腰掛けて”もう好きな人は戻ってこないから向かい側に座って良いからね？”と伝え)
2025/08/21 15:03:25
[381] 凪◆匿名 (Android) 編集
悠里…っ…締め付け、すご……もう出していい…？(余裕のない顔と声がわかるも身体はさらに求めるように肉棒を締め付けてくる相手にこちらも激しく動かしたまま限界を伝えて)
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凪:…うん、俺も悠里のことが好きだ、好きだよ(相手の想いを受け止めるように自分も今まで隠していなくちゃと思っていた想いを答えればそのまま抱き締めて)
亮太:そんなことないと思いますけど、試してみます…？(あちらからのアプローチにこちらから返した反応を可愛いと思えばさらに少し意地悪い返事をしてみれば相手に付いていくように)
2025/08/20 22:37:01
[380] 悠里◆匿名 (Android) 編集
わた、しも…す、っふぁあ！あっ、は…おっ、きく、しちゃ…ひぁあっ(腰を掴まれ何度も奥へ突き上げられて激しさがませば子宮が更に疼き、締め付けつつ腟内で大きくなっていくのが伝わり脳内が蕩けそうになり)
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悠里:違うの、私が勝手に思い込みしちゃ…っ、凪お兄ちゃん…好きっ(頭を撫でられると安心感に包まれながら反省しようとしているのに気付くとこのままでは…と思った時には長く抱え込んでいた胸の内の想いを赤らんだ顔で見つめて伝え)
葵:あら、貴方も？ふふ、運命みた…貴方、手馴れてるのかしら？(フラれた者同士だと知ると微笑んでは不意に指を絡められると不意打ちを受けて頬を赤らめて聞きながらも席に向かって歩こうとし)
2025/08/20 00:14:26
[379] 凪◆匿名 (Android) 編集
悠里…好きだよ……(腰を掴んで何度も奥へと突き上げていき激しくなっていけばさらに腟内で肉棒は大きくなっていき)
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凪:悠里ごめん、もっと早く言えていれればよかったな…(これまで不安で悩ませていたことを気付けていなかったのを反省しようと思いながら頭を撫でて)
亮太:奇遇ですね、俺もついさっきフラれちゃったばかりで俺でよかったらお遊び付き合いますよ、お姉さん美人ですし(差し出された手をそのまま握れば何も言わずとも指を絡めて)
2025/08/19 23:53:50