オリキャラ&アニメなりきり掲示板☆個スレ

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同病相憐れむ。 #54 通知設定

[1] ユキ◆匿名 (iPhone OS 15.0.2) 編集

持ちつ持たれつで いこ?

>>2 >>3




古賀さん、おいで。

2022/02/09 20:57:59

[54] 蓮◆匿名 (iPhone OS 15.3.1) 編集

…俺のこと…、………お前の事を可愛いと思っているよ。甘い声も、俺を惑わす言動も、猫のようで目が離せない。…(彼の優しい言葉が己の心躍らせ自然と緩んだ顔つきで瞳見つめながら彼の言葉繰り返すと、ゆったりと優しくシーツに彼の背中下ろし愛でるように頬や首筋に唇落とせば、いつになくつらつらと彼への想い綴り、声色や瞳は至極落ち着き潤い持ったもので更に「…この肌にもずっと触れていたい。俺以外誰にも触らせたくない。」と続けては彼が吸い付き僅かに赤らんだ唇緩めると動き止めていた腰を緩々と動かし始め、彼の問いに堰を切って綴る想いは言葉と共に何度も触れ合う唇や自然と繋いだ掌同士に溢れこれまで強引に占めていた彼の中の物も探り当てた良いところを優しく小突いて)

2022/03/17 01:28:22

[53] ユキ◆匿名 (iPhone OS 15.0.2) 編集

…っ……ふふ、何だよその顔。めちゃくちゃ可愛い、……好きになっちゃうじゃん……。もっと知りたい、蓮のこと(言葉数の少なさから当初から醸し出す雰囲気や表情で気分嗜好を読み取ろうとするものの中々手強く真意を探れぬままで居たものの、相変わらず唇は固く結んだままでも僅かに弛んだ表情を見つければ激しい情交の所為か否か薄らと頬を赤らめる様子すら愛おしくきゅんと胸が鳴るのと同時に鈍く下腹が痛むほどくにゅりと肉壺も蠢き硬く中を埋める雄に絡み甘え付き、拍子抜けで丸くした目をふっと細め素の声音でぽつりと愛情囁きながら腰を抱えられ自由になった両手でぎゅっと首に抱き着き肌を寄せちょん、と触れ合わせた鼻先をすりすりと甘く擦り寄せて伝えられる喜びに応えるよう素直な心境を囁いた後、甘えるように此方から唇を重ね下唇へと甘噛み時折ちう、と吸い付き)

2022/03/12 07:20:49

[52] 蓮◆匿名 (iPhone OS 15.3.1) 編集

、…約束する…………、………明日も、…俺のものだ、(組み敷かれた己の影の下、くすりと微笑む彼の表情は自分とひと回りも離れた幼い物ではなく成熟した妖艶な微笑みにぐらり視界占められ、するりと脇腹に添えられた華奢な脚も、手の中しなやかに細い指先が自分の手と絡み合うのも、甘い声で囁かれた言葉の意味も自分の欲望満たすもので、ギュッと噛み締めた表情は先程よりも柔い表情でいるものの随分とガタガタに崩れた己の理性を取り繕うかのように口元は固く結んで、然し喜びは止まぬ様子で彼の華奢腰へ腕を回せばシーツの上に膝立つ己の腰の上で抱き抱え、まだ熱冷めない己の剛直軸に抱えた彼の胸板から可愛らしい顔立ち、髪の毛の先まで愛おしく、まじまじと視線送った後に彼のぷくりと淡い色に膨らんだ唇に口付け絞り出すように喜び伝えて、)

2022/03/06 15:59:58

[51] ユキ◆匿名 (iPhone OS 15.0.2) 編集

っ、……、ね…蓮。俺も、…蓮がいい。明日も…ッ…蓮が良いなァ、…会える?冷やかしとか大嫌いだよ、俺。…(ひと時の熱に魅せられてその場限りの劣情に酔い愛情を囁く客など数知れず、太客として握る為に幾度と無く調子を合わせ感じもしない愛を並べていた頃には抱いたことのない感情に困惑し眉下がりの困り顔に滲ませつつ営業用の扇情的な笑みや態度は鳴りを潜めそっと指先に力を込め絡む彼の指を確かめるように握り込み親指の腹で甲を撫で、客受けを狙い年齢を誤魔化しているとはいえそれでも己とは幾分も離れていそうな硬派な印象の彼が絞り出した欲に息が止まるほど胸を掴まれ肉棒を包む内壁も悩ましく蠢き、今すぐその頬を撫でて黒髪へ触れ抱き寄せたいと思うのにきつく結ばれた手に苛まれればくすり悪戯っぽい微笑みを零し腰へ回した脚は下品さを改めるようにすり、と彼の脇腹に懐かせ控えめに抱く欲を囁き)

2022/03/02 23:44:42

[50] 蓮◆匿名 (iPhone OS 15.3.1) 編集

…本気、…………嫌なら、今この身体突き放してくれていい、…でも、俺は…(我欲に任せて問い掛けに応えるもののふと直に捉えた彼の表情、ぎゅうっと目頭に皺を寄せて顔を伏せ抵抗しても良いと続けるものの彼の美しい肢体や顔立ちに群がる者は多く居るだろう、自分のそのうちの1人で自分が持つこの感情と同じ想いのものも居るだろう、その数多の人間を出し抜いてこの状況で懇願する自分の卑劣な手と浅ましい願いを向けられては彼の眉下げた切なげな表情も理解できる。ただ"他の男に抱かれている事を想像すると耐えられない"と綴ろうとした言葉は虚しくも喉の奥で痞え、彼の手握る力は自然と強く、彼の中貪りたいと肉壁割り開く肉棒はだらだらと先走りで彼の中濡らし彼を捕まえようと講じた柵は己の身を苦しめ始めては堪らず「…ユキを俺の物にしたい、」と噛み締めるような声で欲望は絞り出て)

2022/02/28 22:51:51

[49] ユキ◆匿名 (iPhone OS 15.0.2) 編集

ンッ…あっ、ァ、……んん、…白…何…?…なっ…、…ッ……本気で言ってる…?(迫る限界に両目を固く閉じ震える身体にも自然と力が入り強張るのに電気が走るよう中の柔い部分から全身を貫く快楽には意志と反しビクビクと薄い胸は跳ね、白い肌を高揚で赤く火照らせ艶やかに悦で濡れた顔を背け枕に顔を半分埋めながら必死に理性を繋ぎ止める中、不意に名を呼ぶ声と己を揺さぶる律動が止まればぐったりと気怠げに首を動かし視線を彼に向け寸止めのもどかしさも相まってかフ、と意地悪く浮かべた嘲笑のようなそれと共に問いを投げかけそんな事より続きをと促すよう両脚を腰にぎゅう、と絡めるもしっかりと指同士を絡め握られる両手と下手な冗談を好まなそうな彼から飛び出す言葉、あまりに真っ直ぐな強欲を孕む眼差しにゾク、と甘い痺れが胸を締め付ければ珍しく動揺を見せ眉を下げ困ったような切なげな表情で「白紙にしたら、……蓮が埋めてくれんの?」と己を組み敷く彼を見つめながらぽつり尋ね)

2022/02/28 19:25:15

[48] 蓮◆匿名 (iPhone OS 15.3.1) 編集

ッ……、…ユキ、イキたかったら約束、…明日の予約は白紙にするって、言って。(熱に潤んだ彼の瞳に、快楽に打ち震えながら何度も絶頂訴えるもののしがみつくように己の男根締め付けて淡く揺らす腰も、彼の放つ仕草や魅力のどれも己以外の客に見せている姿なのだと思えば無性に腹立たしく、大人気ない嫉妬と独占欲が入り混じった感情は目頭に皺を寄せ獣のような雄臭い表情浮かべ離れた唇は己の下唇を噛み締め、荒々しく漏れる鼻息として現れ。普段ならば冷静に彼が此方に傾くのを待つであろうが、その余裕も頭に登った血で戒められ、選んだ打開案は快楽に弱い彼への脅迫紛いなもの、ぎゅっと両手指を彼の両手指と絡めて握り締めれば先程まで絶頂煽る激しい腰つきを止め、じくじくと熱い熱を彼の中、最奥手前の位置で止めれば脅迫するような物言い、彼の潤んだ瞳捉える視線は強欲孕んだもので、)

2022/02/26 22:27:03

[47] ユキ◆匿名 (iPhone OS 15.0.2) 編集

っ、ぁッ…ん、奥っ…!やっ…いく、すぐイッちゃ…………ん、えっ…何それ、かわい───んンッ…!!んぅ、っ…あ、…!ア゛、れん、やだっ、だめ、ッ(熱く蕩けた秘部の一番深いところを狙い突き上げる剛直にひゅ、と喉を鳴らし激しい律動にがくがくと揺さ振られながら濁った嬌声を上げ自分ばかり達して善がるだなんてと艶かしく快楽に打ち震える仕草を見せながら淡く腰を揺らし、何とか余裕の持てる体位に誘導しようと身を捩るも不意に近付いた顰めっ面が想像よりずっと幼く、愛らしささえ覚える様子でコツンと額合わさる中釘付けになり。零れた台詞と逸らされた目線にワンテンポ遅れて胸に湧き上がる愛おしさは口にするより先に身体に現れ、きゅうと切なげに己の中を貫く男根を締め付けるも発言の隙すら与えられず合わさる唇にくぐもった声を漏らしとろり双眸を緩ませて厚い舌にちゅ、ちゅ、と吸い付くも腰の動きが巧みに前立腺ばかりを狙い始れば顔を上げ白い喉を反らし全身を走る強過ぎる快楽にはくはくと唇を開閉させながら必至に限界を訴え)

2022/02/25 18:22:12

[46] 蓮◆匿名 (iPhone OS 14.7) 編集

…ッ…駄目。行かなくていい、明日も俺が買うから、…(薄い腰を両手で掴み己の痕跡染み付けていくかのように執拗に彼の一番深いところ目掛けて腰を打ち付け。売れている彼の魅力は充分理解したものの節々で分かる随分と予定の埋まった様子、プロ意識の高い発言は己との時間に制限がある事知らしめるもので、子供のような顰めっ面でコツンと額合わせては至近距離にも関わらず目線伏せたまま完結に述べるものの独占欲剥き出しの感情は声色に低く乗り。僅かに漏れ出た感情隠そうとしてか、はたまた彼の返答を遮るつもりか彼の艶めいた唇重ねては幾度か啄んだ唇の隙間からざらりと熱孕んだ舌割り込ませて。ずちゅずちゅと卑猥な音立つ肉壺の感触は先程よりも柔く心地良い快感与えられるも場所覚えた前立腺を鈴口ですりすりと執拗に押し上げて。)

2022/02/25 00:37:02

[45] ユキ◆匿名 (iPhone OS 15.0.2) 編集

んっ……、ぁ、ア、なぁ駄目だって…明日もシフト入ってんの。仕事出れなくな──あっ、ぁん、…ッ…蓮、……んんっ…(無駄に口を開くことのない彼から真意は読み取れぬものの仮初の愛を囁き合ったり猥談に花を咲かせたりせずプレイに専念したい客も少なからず居る事を理解しているからこそ合わせて余計な口を開くことをなく唇を寄せ肌を擦り合わせ態度で好意を示す中、ベッドに背中を沈めくたりと脱力しながらしっとりと水気を含んだ黒の短髪を撫でるも肌の上に刻まれていく痕に声を上げれば身を捩り、ベッドの上へと逃げるように腰を引き。半ば諦め気味に眉を寄せ赤々と残るそれに視線を落とせば悩ましげな吐息をほうと零すも、不意に再開される律動にビクンと腰を反らせ反応すれば切なげに顔を歪め柔いところをずちゅずちゅと突かれる度、風呂場のよりも幾分か抑えた嬌声を洩らし)

2022/02/25 00:11:06