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ルナちゃん専用スレ【非募集】 #102 通知設定
[1] 伊織◆匿名 (iPhone OS 17.1) 編集
とりあえずスレッド建てたから此処に来てくれると助かるかな。
お待ちしてます。
2023/11/03 07:10:55
[102] ルナ◆匿名 (iPhone OS 17.2.1) 編集
「…よし、」
気を取り直して自室の扉を開け、リビングへ向かい
「……そういえば、朝ご飯だったね〜」
ゆらりと伊織の方へ近寄り、手を握ってはそのまま台所まで引っ張って誘導して行き
「トースト、伊織は何枚食べる?」
2024/04/23 07:39:19
[101] 伊織◆匿名 (iPhone OS 17.0.1) 編集
誰かと思えば宅配便か……。
(玄関の扉を開けると以前通販で購入した品物だと分かりそのままサインをして受け取るとリビングへと運び、邪魔にならない場所へ置くと一息着くと同時にボーッと先程の行為を思い出しては再び頬を赤面させ、あのままだと理性が効かなかったであろうと良くも悪くものタイミングにもどかしい感情が残り)
2024/04/13 23:26:58
[100] ルナ◆匿名 (iPhone OS 17.2.1) 編集
「うん、行ってらっしゃい!」
自室から伊織を見送るとさっきの出来事を思い出しながら着替え
暫くして着替え終えると、自身のベッドに後ろで倒れ
「…━━っ//」
熱い頬を隠して脚をパタパタとさせてから、伊織の所に行こうと再び身体を起こし
2024/04/10 20:47:07
[99] 伊織◆匿名 (iPhone OS 17.0.1) 編集
…え?
……っ…ちょっと行ってくるね。
(こちらもモヤモヤとした複雑な気分のまま手首を捕まれ口許にキスを落とされれば微笑み彼女の頭を優しく撫でて、慌てて脱ぎ捨てた下着やズボンを履けばそのまま玄関へと向かい)
2024/03/29 05:56:10
[98] ルナ◆匿名 (iPhone OS 17.2.1) 編集
「あ…うん……。」
名残惜しい気持ちと緊張から開放された安心感が混ざる
「あ、待って、」
複雑な気分になりつつも、今のこの壊された空気感が何となく嫌で立ち上がる彼の手首を掴み近付けば唇にキスだけ交わし
「……着替えてるね、伊織。」
複雑ながらに微笑みかけ
2024/03/29 02:37:24
[97] 伊織◆匿名 (iPhone OS 17.0.1) 編集
ふふ、ルナちゃんも実は期待してたんだ…?
(戸惑いつつも嫌そうな表情を見せない彼女を確認すると両手で豊満な胸を揉みしだき)
ーーー♪
あ、誰か来たみたい…。
(これからと言う時にタイミングよくインターホンが鳴れば流石に無視はできないと眉を下げて残念そうな表情で立ち上がり)
2024/03/27 02:40:53
[96] ルナ◆匿名 (iPhone OS 17.2.1) 編集
「あっ…、」
押し倒されると少し驚いた表情を見せ、伊織に改めて誘われると未知の経験に対する不安としてみたい好奇心がせめぎ合い
「えっと……。」
彼の問いかけに対する返答を迷い、満更でもなさそうな困り笑いをしつつも伊織の胸に手を当てて目線を逸らし
2024/03/27 02:13:27
[95] 伊織◆匿名 (iPhone OS 17.0.1) 編集
先の事…?
…ルナちゃんもシたい?
(恥ずかしそうにしている姿を見ると再び鼓動が高鳴り、こちらとて理性を完全に保てているわけではなく彼女の両肩を抑えれば覆い被さるようにそのままベッドに押し倒し見つめながら問いかけ)
2024/03/26 09:10:27
[94] ルナ◆匿名 (iPhone OS 17.2.1) 編集
「ほ、本当……なら、良かった。」
自分で聞いたものの、赤面しながら直接的な単語で説明されると自分も恥ずかしさが移り、目線を逸らしながらジッと見られている胸を隠そうか迷い
「……その、ありがとう。
先の事もするのかなって緊張してたけど……」
沢山我慢をさせた挙句、ここまで来れば自分でさえ興奮していたのに、よく理性を保ってくれたものだと感心を示し
*
ありがとうございます!
良かったです……!
2024/03/26 09:03:01
[93] 伊織◆匿名 (iPhone OS 17.0.1) 編集
え…?
そ、それはもちろん…乳首で先を擦られるのがすごく気持ちよかったよ……。
(白濁液を拭き取ったティッシュをベッド横のゴミ箱に捨てると同時に問われれば、口にして説明するのは恥ずかしいのか赤面し彼女の胸元をチラチラ横見しながら小さな声で告げ)
ーーーーーーーーーー
全然大丈夫だよ。
忙しいと思うし返せるタイミングでいいからね。
2024/03/23 11:01:22