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0713 #369 通知設定
[1] 立河◆匿名 (iPhone OS 17.5.1) 編集
声かけてくれた雛瀬さん。
2024/07/13 23:10:47
[369] 立河◆匿名 (iPhone OS 18.3.2) 編集
~っ、はぁ……、…これ、贅沢すぎてハマりそう……（彼が己のものを飲み込んでいることも露知らず、絶景と果てた余韻に浸るかのように目の前の可愛らしい臀部を両手でふにふにと揉み感触を味わって）
……はは、…凄いたくさん出たね、……（拘束を解いた途端に幾度かに分けて放たれる白濁に彼の快感の度合いが可視化されたようないやらしさは加虐心を擽って、ビクビクと震える自身を指の腹で撫で先端から糸を引き伸ばせば「……もーっと気持ち良くなろっか、」と笑み混じりに呟けば玩具を彼の蕾につぷりと挿入して）
んっ、……唯の奥のとこ小ちゃくて気持ち…、（彼の体制がより自分のモノを奥へと誘い込んでは窄まった直腸に先端抱き締められ、その感触を味わうかのようにぐりぐりと腰を押し込んでいては次第に律動は強く深まり、激しさを増していけば互いの肌が打つ卑猥な音が鳴り響き始めて）
2025/04/20 20:03:31
[368] 雛瀬◆匿名 (iPhone OS 18.3.2) 編集
ん、ふ…ぅ……ッ、んん゛ぅ…っ…、（後ろを弄られる快感に耐えながらも肉棒への奉仕続け、やがて限界迎え咥内へと熱い白濁吐き出されては少しだけ眉根を寄せつつそれを受止め、ごくりと飲み込んで）
あぁっ、それ、ぁッ…！も、イく……っ、！（胸の突起へと当てられていた玩具で皮膚の薄い下腹部へと押し当てられてはその微弱な刺激からも強い快感得てしまい、そのまま自身縛る拘束解かれては扱かれる快感も相まって下肢を小さく震わせながら絶頂迎え今まで吐き出せなかった白濁を何度か吐き出して）
ぁっ……、ぁ゛…！（奥までずっぷりと肉棒を押し込まれては圧迫感と肉壁をこすられる快感に身を震わせ、無意識なのか更に奥へとそれを迎えるかのように胸を逸らして）
2025/04/20 10:56:19
[367] 立河◆匿名 (iPhone OS 18.3.2) 編集
ん、…んぁイきそ……、（彼の股越しに懸命に肉棒に奉仕する彼の姿が可愛らしく、ヒクヒクと刺激に収縮する蕾と揺れる臀部の絶景堪能していては蕾に舌を挿入したまま限界の予感口に出すと、脈打つ肉棒は堪え性も無く彼の咥内にどぷりと白濁を放って）
…可愛い、…いっぱい出してイッちゃおっか、（快感にだらしなく唾液で顔を濡らしながら懇願する姿にゾクゾクと嗜虐心満たされては突起嬲る玩具を彼の下腹に宛て、同時に彼の自身を締め付ける玩具をカチャリと冷ややかな音と共に解放しては煽るように可愛らしい肉棒をぐちゅぐちゅと扱いて）
んっ、…はぁ…俺も気持ちいい、……唯、奥まで挿れるよ、（自分の腕の中快楽に翻弄される姿が愛おしく、刺激に震える下肢はきゅうきゅと肉棒を締め付けその快楽に己も抗えず弱々しい低い声で呟けば締め付ける蜜壺にずっぷりと男根を根本まで挿入して）
2025/04/17 23:10:56
[366] 雛瀬◆匿名 (iPhone OS 18.3.2) 編集
っあ、ぁッ……ん、ふ…っ…（差し込まれた舌がナカで畝る刺激に身体をピクピクと反応させながら目の前の肉棒を再度口へと含み、吸い上げるようにしながら舌で扱いていき）
あっ、ぁあっ！ひ、ぁっ、も、イく゛…っからぁっ、はずして…ぇ…っ…（熟れて敏感になった突起を嬲る玩具の振動のみで快楽の波へと呑まれては口端から唾液を零しながら強すぎる快感に身を捩らせ、腫れた自身を撫でつける彼の指にも大きく反応示せば懇願して）
っ、は、ぁっ……、んんぁっ…、そこ…っきもち…ぃっ…！（彼の言葉にこくこくと小さく頷き身体の力を抜こうとするも前立腺を責め立てられてしまえば下肢を震わせて）
2025/04/16 15:14:00
[365] 立河◆匿名 (iPhone OS 18.3.2) 編集
ん、…良い眺めぇ…、（恥部を此方に晒し己の肉棒に舌を這わせるその贅沢な光景に感嘆の声を上げては目の前にふりふりと可愛らしく揺れる彼の蕾に再度舌を伸ばしつぷりと差し込んだ舌で彼の蜜を味わって）
…いっぱいイって敏感になってるね、…そろそろコレ外そうか？（振動する玩具で可愛らしく虐められる突起をいやらしく見せつける姿に目を細め、もう片方の手をぬるりと肌に這わせては拘束されたままの彼の自身に手に纏った粘液を塗り付けるように撫で回し赤く熟れた鈴口の谷間に指の腹をすりすりと擦り付けて）
…~ッは、……唯の中、狭くて気持ち良い…ね、もう少しだけ力抜ける、？（狭い膣内に浅く挿入した自身をずりずりと浅い挿入繰り返しながら彼の髪を撫で、力を抜いて欲しいと言いながら彼の前立腺を先端でぐりぐりと撫で付けて）
2025/04/11 23:22:44
[364] 雛瀬◆匿名 (iPhone OS 18.3.2) 編集
んっ、……うぇっ…、う、…ん……っ…（1度口を離し、恥部を彼の眼前へと向ける体勢に羞恥心煽られながらも促されるままにからの頭の上へと跨れば再び肉棒へと唇寄せ舌を這わせて）
ぁ゛…っ、ひ、ぁあっ…、！まってそれやば…ぃ…っ…！（てらてらとローションで濡れ赤く腫れた突起へ振動する玩具を当てられては脳まで痺れそうになる強い刺激に胸元を逸らしながらビクビクと身体震わせて快感に耐えて）
ん、ぁッ……は、…っ…（彼の言葉にこくこくと頷き背中へと回した腕で彼を引き寄せるようにしながら内壁を擦り挿入される肉棒を受け入れては小さく吐息漏らして）
2025/04/11 23:06:34
[363] 立河◆匿名 (iPhone OS 18.3.2) 編集
ん、唯の口気持ちいい…、……ね、このまま俺の頭に跨って。（可愛らしい口元で肉棒愛撫する姿見下ろしながら髪を撫で、不意に自分の背をシーツに預け寝転べば彼の腰を自分の頭の上に跨るよう強請って）
ふ、このタイプ使うの初めてだよね…、（期待を孕んだ瞳を蕩けさせる表情に笑みを返せば振動する玩具を彼の胸の谷間に撫で付け、ローションで濡れた肌と玩具を馴染ませるように胸や腹の上で玩具を滑らせていく中、クリップですっかり熟れた突起にぬるりと滑らせてはヴーッと震える玩具に突起が震える姿に楽しげに目元を細めて）
ッ、……唯、好きだよ、…好き、…、（彼が自ら肌を寄せ強請る言葉を耳元で囁かれてはぎゅっと熱くなった胸の内を吐露するように愛情を言葉に漏らしながら彼の背中腕を回しすっかり蕩けた蜜壺に自身をずぷりと挿入して）
2025/04/11 21:13:01
[362] 雛瀬◆匿名 (iPhone OS 18.3.2) 編集
……っ、ん、…っは……ふ…ぅ、ん…っ…（脈打つそれを眼前へと晒されては小さくこくりと唾を飲み込み頬を赤く染めながら自身の口でそっと咥え、ゆっくりと頭を前後に動かしながら舌で扱いていき）
あッ、ぁっ…、！…っ、ローター……、（クリップで挟まれ粘液で濡れた胸の突起への刺激に拘束された両下肢をぴくりと動かし腰を跳ねらせながら嬌声漏らせば、目の前で揺らされる玩具を情欲の孕んだ視線で追いこれからされることを想像しては瞳を蕩けさせて）
っ、はぁ…っ、ぁ……ッ、！……うん……入れて…っ……（絶頂迎え敏感になっている無い癖をかき回される快感に腰を何度も跳ねらせながら、覆い被さる彼の首の後ろへと腕を回せば腰を揺らしながら耳元で懇願して）
2025/04/11 19:08:44
[361] 立河◆匿名 (iPhone OS 18.3.2) 編集
ね、俺のも唯の口でして？（持ち上げた彼の腰を下ろし、自分の太腿に彼の頭を寝かせるように体制変えれば興奮示すように脈打つ自身を彼の目の前に晒して）
俺から見える唯も凄く可愛いよ、今から好き勝手にされちゃうのに期待してる唯の顔が、（頷く彼にくすりと笑みを向けながら垂らした粘液を彼の胸の突起や腹にまで撫で伸ばし、ぬるぬると掌を肌に滑らせ時折ぴんっと突起を弾いては、更に道具を取り出しコードでリモコンが繋がれた卵形のローターを取り出せば「これなーんだ、」と意地悪な笑みを向けながらスイッチを入れるとヴーッと音を立てながら振動する其れを彼の目の前に揺らして）
可愛い、…唯…、…イッちゃったね、…中凄くビクビクしてる、可愛い、（愛欲に濡れた瞳で囁きながら尚も彼の蜜壺をぐちゅぐちゅと掻き回しながら熱のこもった吐息を溢す唇で彼の唇に口付け落とせば「…唯、可愛い、…俺のも唯の中に挿れたい」と欲を囁きながらも彼の了承を待つように懇願の瞳を向けて）
2025/04/06 12:21:44
[360] 雛瀬◆匿名 (iPhone OS 18.3.2) 編集
っ、んんっ…、ぁっ…、（羞恥心を煽る彼の言葉と卑猥な音に肌を赤く染めながらも内壁を擦り上げる指の動きから確かに快感拾えば先走りを滲ませながら吐息を漏らして）
……っ、……んぁ…っ…！（全身を飾る拘束具や玩具、自身の淫らな格好に興奮を覚えているのか彼の問い掛け恥ずかしげに対してこくりと小さく頷き肯定しては、赤く腫れた自身を撫でられる微弱な刺激にすら腰を跳ねらせ、胸元へと落とされるローションの冷たさに少しだけ身動いで）
あっ、あッ…、きもち…ぃっ！りゅ、さん…っ、りゅうさん……っ、も、イく…っ…！（快感を煽るように前立腺を集中的にぐりぐりと刺激されてしまえば瞳を蕩けさせ甘い声で彼の名を呼びながらやがて絶頂迎え、びくりと身体を跳ねらせながら白濁吐き出して）
2025/04/06 10:46:50